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マンシュリアン法の賭け方は?デメリットなどについても調査!

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ルーレットで遊ぶ時に、どのように賭けて遊べば勝率が良いのか?というのが気になるところです。

そこで当サイトが独自で調査した結果、ルーレットで遊ぶヘビーユーザーも使っている人も多いと言われているのが「マンシュリアン法」というものを見つけました。

こちらのページではマンシュリアン法とは実際にどのような賭け方をするのか?
どういったデメリットがあるのか?などを調査してみてまとめてみました!

これからルーレットでガッツリと遊びたい!と考えているなら、
こちらのページでマンシュリアン法について知って、実際のプレイで使ってみてください。

マンシュリアン法の賭け方を解説

ここからはマンシュリアン法の賭け方を解説していきます。
まず最初に文字で説明するとこのようになります。

  • 遊ぶルーレットはヨーロピアンルーレット
  • 1ユニットの賭け金を決める
  • コーナーベットに賭ける
  • 賭ける場所、賭け金はマンシュリアン法のルールで賭ける
    ※後で詳しく解説します
  • 勝ったらリセット、5連敗したら損切りをする
    6回目は自己判断

以下では上記6つのポイントで解説が必要なものを解説していきます。

遊ぶルーレットはヨーロピアンルーレット

上記画像のように遊ぶのは画像のように「0」だけが存在するヨーロピアンルーレットでマンシュリアン法は使います。

オンラインカジノのルーレットには2種類あり、
上記画像と違って「0」と「00」の存在するアメリカンルーレットも存在しています。

マンシュリアン法では「0」や「00」は狙わないので、少しでも当たる確率を上げるために「0」だけがあるヨーロピアンルーレットを選びます。

確率の違いは少しですがカジノで勝つには少しでも高い確率を選ぶのが大事です。
なので、マンシュリアン法を使う場合は必ずヨーロピアンルーレットを選ぶようにしましょう!

1ユニットの賭け金を決める

次にユニット単価ですが、かける時の基準となる単価を決めて置きます。
最初はマンシュリアン法について覚えるために、わかりやすく1ユニット = $1として説明します。
慣れてきたらユニット単価を上げていくようにしてください。

マンシュリアン法でかける場所はコーナーベット

次にマンシュリアン法で賭けていくのはルーレットの「コーナーベット」です。
実際に画面で見てみると以下の場所となります。

コーナーベットは1回で4つの数字に賭ける場所のこととなっていて、
4つの数字のどれかに入れば9倍配当が当たる場所となっています。
※$1賭けた時に$9返ってくる

マンシュリアン法で賭ける場所

次にマンシュリアン法でのルーレットでの賭け方、賭け金について見ていきます。
ざっくりと説明するとこのようになります。

負けたら賭けるコーナーベットの場所を増やす

少しわかりづらいので、まずはわかりやすい「賭ける場所」を見ていきます。
マンシュリアン法では1回負けるごとに、賭ける場所を一つづつ増やします
画像で見てみるとこのようになります。

画像は確定でそこというわけではなく、
被らない場所でコーナーベットの数を増やしていけば問題ありません
最大でベットできる場所は6ヶ所となります。

なのでマンシュリアン法は6回までに結果がわかるようになっていて、
6連敗しない限りは勝てる賭け方です。

マンシュリアン法での賭け金のルール

マンシュリアン法では負けた時に賭け金を増やしていく方法となっていて、6連敗までの賭け金のルールはこのようになります。

1→1→2→4→8→16

上記の単位は「ユニット」です。
最初に設定したユニット単位をかけてもらえればOKです。

実際に6回目までに必要な賭け金を見てみましょう。

ユニット賭ける場所
(ヶ所)
総賭け金
(ユニット)
累積
11111
21223
32369
4441625
5854065
616696161

少しづつベット額と、ベットする場所が増えていくので$1で開始しても6回目までベットすると161必要になります。
実際にマンシュリアン法を使う場合は手持ち資金を確認しておきましょう。

マンシュリアン法で勝利した時の利益はどれくらいになる?

では実際にマンシュリアン法で勝った時の利益になるのかをみるとこのようになります。

総賭け金
(ユニット)
収支確率
11811%
22622%
36932%
4161143%
540754%
696-1765%

賭けた金額の割には利益は小さいと感じるかもしれませんが、勝率から考えると利益額が少なくなってしまうのはしょうがないかもしれません。
利益額までを確認した上でマンシュリアン法を使うか判断してみてください。

マンシュリアン法は勝ったらリセット、5連敗したら損切りをする

マンシュリアン法は5回目までに勝てば利益になり、
6回目以降は収支がマイナスになってしまいます。

なので基本的には5連敗した時点で損切りしておくのが無難だとは言われています。

しかし後で詳しく書きますが、
6回目のメリットとして挙げられるのが確率が65%に!
そこをうまく活用する場合は6回目にもかけるのは一つの方法かと思います。

詳しくは→改良マンシュリアン法

マンシュリアン法のデメリット

賭け金の上限に当たる可能性がある

マンシュリアン法のデメリットとしてあげられるのが、1回の賭け金の上限であるテーブルリミットにかかりやすいポイントです。

1回で賭けられる金額の上限がテーブルリミットで、
カジノや遊ぶテーブルによって違っています。

マンシュリアン法を$1から始めた場合、6回目で賭ける金額は$161です。
シンプルに161ユニット単位の賭け金が最低でも必要となります。
1ユニットあたりの金額が多いとテーブルリミット上限に当たってマンシュリアン法が使えない場合もあります。

例えばベラジョンカジノのライブルーレットであれば上限額が$2000なので1ユニット$12以上で設定すると6回目でテーブルリミットを超えてしまいます。
となると6回目までで想定していた期待値と違う場合も出てきますので、実際にマンシュリアン法を使う場合は事前にテーブルリミットを確認して、上限にあたらないかだけ確認しておきましょう。

もっと攻める!改良マンシュリアン法とは?

マンシュリアン法は5回目までに勝てば利益、6回目は損してしまう。
と書いてきました。

しかし、あえて強気でいく場合に使える改良マンシュリアン法もありましたので、ご紹介します。

6回目のベット時に22ユニット以上の賭け金でベットする

ただこれだけになります。

なぜ6回目に22ユニット以上のベットを行うのか?というと、
6回目のベットで勝つ確率が65%と高いからです。

通常のマンシュリアン法だと6回目はルーレット自体で勝てる確率が65%と高くなっています。
しかしベット額の都合で6回目で利益が出ないようになっています。

そこで6回目だけはマンシュリアン法のルールより高い金額をベットして6回目も利益を出してしまおう!
というのが改良マンシュリアン法となります。
実際にどれだけの金額を賭けると利益が出るか、表にしてみたのがこちら。

6回目
賭け金
総賭け金
(ユニット)
収支
16161
(65 + 96)
-17
(144- 161)
18173
(65 + 108)
-11
(162 - 173)
20185
(65 + 120)
-5
(180 - 185)
22197
(65 + 132)
1
(198- 197)
24209
(65 + 144)
7
(216 - 209)
26221
(65 + 156)
13
(234 - 221)

1ベットを22ユニット以上にすると利益が出てくるようになっています。

もちろんその分ベット総額は大きくなってきますので、負けた時の損失も大きくなります。
自分の持っている残りの予算に合わせて6回目を高額ベットで勝負するかは考える必要はあるかと思います。

マンシュリアン法 最後に

ここまでマンシュリアン法について書いてきましたが、いかがだったでしょうか?

比較的に高額ベットになりやすい方法ではありますが、
ルーレットで使えるマネーシステムの中では使いやすく、勝ちやすい方法と言えるかと思います。

テーブルリミットに引っかかりやすいデメリットはありますが、大きな金額をかけて遊ばないのであれば比較的おすすめなベット方法です。

オンラインカジノでルーレットを遊ぶのならマンシュリアン法を利用して遊んでみてください。